タスカルコラム

和食シリーズ①天ぷら

今回のコラムは和食シリーズ第一弾として、
人気の天ぷらについてご紹介します。

天ぷら

天ぷらとは

魚介や野菜に衣を付けて揚げる料理のことです。江戸の4大料理の一つであり、郷土料理となっていますが今では全国に広がっています。

※江戸4大料理:天ぷら・寿司・そば・うなぎのかば焼きまた、刻んだ野菜と魚介などを合わせて揚げるかき揚げや衣に青のりなどを混ぜて揚げる磯部揚げも天ぷらの一種です。

和食だけど発祥はヨーロッパ!?

日本の料理人が作り始めた印象がある天ぷらですが室町時代(1336~1573年)に鉄砲の伝来と共にポルトガルから伝わったと言われています。ただし当時は油が非常に貴重であったため、天ぷらは高級品でした。

江戸時代になると油の生産量が増え、庶民の間にも広がったそうです。この頃は屋台で揚げたての天ぷらを串に刺した、立ち食いスタイルが主流でした。

その後、明治時代にかけて屋台ではなく専門店や料亭で提供が始まり、関東大震災で職を失った職人が全国各地で江戸前の天ぷらを始めたことで全国に浸透していきました。

天ぷら似のフリッター

洋食を提供する飲食店などで目にすることがあるフリッター。天ぷらとよく似ているけど何が違うのでしょうか。

薄力粉・水・鶏卵を軽く混ぜた衣を付けて揚げる天ぷらに対して、フリッターは薄力粉・牛乳・卵黄をしっかり混ぜたものと卵白を泡立てたメレンゲを合わせて揚げているため、ふわっとした食感が特徴です。

魚介や野菜はもちろん、肉類やバナナ・パイナップルといった果物まで多種多様な食材が世界各地でフリッターにして食されています。

  1. 尾付バナメイエビ31/35サイズを使用し、完全油調済のフリッター。衣率35%(±3%)で、えびの食感が楽しめます。解凍するだけでお召し上がり頂けます。

  2. 解凍してそのままお召し上がり頂けますが、加熱していただくと更に美味しくお召し上がり頂けます。

変わり種天ぷら

海老やカボチャといった代表的な天ぷら以外にも、変わり種がたくさんあります。

・アボカド:女性に人気のアボカドを天ぷらにしても美味しいです。
 生で食べるには少し固い時にも最適の調理方法で、海老との相性もピッタリ。

・アイスクリーム:パンやカステラに包んで揚げると上手くできます。
 アイスと天ぷら、不思議な感覚で夏のおやつにピッタリ。

・ウインナー:ジューシーなウインナーにサクサク感が加わります。
 固くならないようにサッと揚げるのがポイント。

ここに記した食材以外にも天ぷらに合う食材はたくさんあります。ぜひチャレンジして、オリジナルの天ぷらを作ってみてください。

天ぷらには何を付ける

皆さんは天ぷらに何を付けて食べますか?地方によって少し異なりますが、人気NO.1は天つゆです。天つゆに大根おろしを加えるのもオススメです。

次に人気の調味料は塩です。最近では、抹茶塩やカレー塩などのバリエーションもあり高級感を出すのにピッタリで、食べ比べをしてみるのも良いかもしれません。

他にもソースやマヨネーズ、食材や地域、人によって様々な調味料が使用されています。ちなみに私は、柑橘を少し入れたポン酢でさっぱり食べるのが好きです。生姜醤油もオススメですのでぜひお試しください。

  1. 精選仕上げされた抹茶と塩を合わせており、付け塩としては定番です。

  2. さっぱりした味わいとゆずの香りがおいしさを引き立てます。天ぷらや串揚げの付け塩、焼魚や土瓶蒸し、和え物等の和風料理に。

コラム担当(山本)のオススメ商品

  1. アオサ入り天ぷら粉使用。定食やお弁当の付け合わせに◎

  2. 天ぷらの王道、えび天。1尾ずつ手揚げしてあり、本格的。

  3. 青のり入りの衣で見た目も鮮やか。1個当たり約25円。

  4. 鮮度が良く、皮目の色が鮮やかな赤魚。しそと相性が良く、一緒に揚げても◎

今回は「和食シリーズ①天ぷら」というテーマでご紹介しました。最後までご覧頂き、ありがとうございます。和食シリーズとして第二弾も計画中ですのでご期待ください。次回のタスカルコラムは6月1日掲載を予定しております。引き続き、ちょっと役立つ情報をお伝えしていきます。

▲PAGE TOP