2025年の“100周年”
2025年も早いもので半年が過ぎましたね。実は2025年は昭和で数えると100年目にあたります。
そこで、昭和を代表する人気メニューと今年「100年」を迎える食に関する事柄をご紹介します。
昭和100年
冒頭でもご紹介した通り、今年は昭和100年。
昭和元年は西暦1926年から始まり、今年で100年目となるため「昭和100年」というわけです。
近年はレトロブームが追い風となり「昭和レトロ」や「昭和ノスタルジー」というフレーズを耳にする機会も多いように感じます。
昭和の懐かしく、大衆に愛される料理・メニューを振り返ってみましょう。
○昭和を代表するメニュー「ナポリタン」
メニュー名に「ナポリ」と付きますが、イタリアのナポリ生まれではないことは有名な話かもしれません。
日本生まれのナポリタンを生んだのは横浜のホテルニューグランドと言われており、メニューには「スパゲチ ナポリテーイン」と記載されていたことがわかっています。
最初のナポリタンはケチャップではなく、生のトマトを使用したピュアな味わいなのだとか。一度、食べてみたいですね。
○大人から子供まで大人気「オムライス」
「オムライス発祥」をうたう店はいくつかあるそうですが、中でも東京銀座の「煉瓦亭」と大阪心斎橋の「北極星」が有名です。
煉瓦亭のオムライスは一見チャーハンのような、卵・具材・ご飯を混ぜ込んで焼いた料理です。当時はケチャップもなく、まかない料理の一つでした。食べてみたいというお客さんの要望に答える形で「ライスオムレツ」というメニューになったそうです。
一方、煉瓦亭のライスオムレツ誕生から20年後、北極星(当時の店名は「パンヤの食堂」)のオムライスは現在、一般的にオムライスと聞いて想像する薄焼き卵に包まれた形をしていました。
どちらが発祥か?難しいところですが、実はどちらも昭和より前、明治や大正の時代にできたものです。昭和の時代に日本全国に広がり、100年以上が経った今も多くの人に愛されるオムライスは偉大なメニューではないでしょうか。
○プリンアラモード
プリン・ア・ラ・モードとも表記されるプリンアラモードを作ったのもナポリタンと同じくホテルニューグランドです。
プリンアラモードと言えば気になるのがあの特徴的な器ではないでしょうか?多くの人がプリンアラモード以外で使っているところを見たことがないと思いますが、本来はサラダなどの前菜を盛るための器で、コルトンディッシュやクルトンディッシュと呼ばれます。
また、「ア・ラ・モード」は「洗練された」「最新の」「流行の」という意味があり、高さのある器にプリンやクリーム、美しくカットされたカラフルなフルーツが乗ったプリンアラモードはまさに「ア・ラ・モード」と呼ぶにふさわしいスイーツと言えます。
2025年で100周年を迎えるもの
昭和が始まった頃、同じく発売・創業・開始したものをご紹介します。
○キユーピーマヨネーズ発売から100年!
100年前の3月9日、初の日本産マヨネーズ「キユーピーマヨネーズ」が発売されました。
当時は卵が高価であったため、128g入りで50銭でした。
立ち食いそばが5~10銭、新聞が1部1~2銭の時代、マヨネーズはなかなか高級な調味料だったようです。
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卵黄を使用した、コクとうま味が特長の
マヨネーズです。
○雪印メグミルク創業100年
牛乳・乳製品でお馴染みの雪印も2025年で雪印乳業の創業から100周年を迎えました。
ちなみに、タスカルで販売中の商品のうち販売数量1位はLLホイップ40(緑)1Lです。
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軽い口当たりの植物性脂肪タイプ。
○ラジオ放送開始100年
日本でのラジオ放送は2025年3月22日に100周年を迎えました。
放送開始から約1ヶ月後にはNHKの名物番組「きょうの料理」の原点ともいえる「家庭料理献立」という料理番組が放送されていました。ラジオ放送直後から料理番組があったとは驚きです。
コラム担当者(杉村)のオススメ商品
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幅広い年齢層に愛される定番メニューです。
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オムライスやナポリタンがより本格的な
味わいに仕上がります。
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温めた牛乳に溶かすだけで、
おいしいプリンが作れます。
今回は2025年に100年を迎えるものをご紹介しました。
昭和からの100年に思いを馳せながら、懐かしいメニューを味わってみてはいかがでしょうか?
特集ページでは「昭和レトロな喫茶メニュー」と題して、喫茶メニューに欠かせないアイテムや懐かしの料理をラインアップしています。ぜひ、併せてチェックしてみてください。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
次回もお楽しみに~
