即採用!“挟む”を超える、進化系サンドイッチの世界をご紹介
春の陽ざしがやわらかくなり、外へ出かけたくなる季節がやってきました。
お出かけの時、手に取りたくなるようなサンドイッチを販売してみませんか?
・サンドイッチなんてどこの店でもやっているし、今さら…
・新しいものなんて、そんなに簡単にはいかない…
そんなときにぴったりなのが、進化を続けるサンドイッチたちです。
今の仕入れにちょっと工夫して、他のお店にはない新しいサンドイッチに挑戦してみませんか?
業務用の食材を使えば、手間が省ける上に、ちょっとの工夫で他のお店に差をつけられること、間違いなしです。
サンドイッチ容器・具材特集はこちらから
最近は、“挟む”という基本を大切にしながらも、形状や食感、具材の組み合わせが大きく進化した、業務用としても十分提供可能なサンドイッチが次々と登場しています。
今回は、厚切り食パンのポケットサンド、シュプリームクロワッサンサンド、パーカーサンドといった、すぐにでも販売可能な進化系サンドイッチと、そのレシピをご紹介します。
もちろん、併せる食材のヒントも併せてご紹介します。ぜひ、仕入れに活かしてください。
厚切り食パンで作る「ポケットサンド」
こぼれない、満足感たっぷりの新定番
まず注目したいのが、厚切り食パンを使ったポケットサンド。
食パンに切り目を入れたり中身をくり抜いて、そこに具材を詰めるスタイルは、見た目にも新しく、何より食べ歩きに最適です。
ポケットサンドの魅力
・具材が外に出にくく、持ち運びしやすい
・パン自体が器になるため、ボリューム感がアップ
・中身次第で食事系にもスイーツ系にも応用可能
基本の作り方
1. 4枚切り以上の厚切り食パンを用意し、半分にカット
2. カットした面に切り目を入れる、またはスプーンなどでくり抜く
3. 切り目(くりぬき部分)に丸めたアルミホイルを詰めてトースト
4. 好きな具材を詰る
おすすめレシピ:ベーコンエッグ&チェダー
ベーコン:2枚
スクランブルエッグ:卵1個分
チェダーチーズ:適量
黒胡椒:少々
カリッと焼いたベーコンとふわふわの卵、濃厚なチーズの組み合わせは、朝食にもピクニックにもぴったり。
厚切り食パンならではの満足感で、これ一つでも立派な主役になります。
2.シュプリームクロワッサンサンド
層を楽しむ、贅沢な持ち運びグルメ
次にご紹介するのは、クロワッサンを水平にカットし、何層にも具材を重ねた「シュプリームクロワッサンサンド」。サクサクとした生地と、断面の美しさが魅力です。
シュプリームクロワッサンとは?
本来は中にクリームを詰めた進化系クロワッサンのことですが、これをサンドイッチとしてアレンジすることで、甘さと塩気のバランスを楽しめる一品になります。
基本のポイント
・クロワッサンはリベイクして香ばしさを引き出す
・具材は水分過多にならないよう注意
・断面を意識して層を重ねる
おすすめレシピ:ローストチキン&ハニーマスタード
ローストチキン:スライス適量
ベビーリーフ
ハニーマスタード:適量
バターの香り豊かなクロワッサンに、甘辛いソースとチキンがよく合い、外で食べればちょっとしたご褒美気分に。ワックスペーパーで包めば、形も崩れにくくなります。
パーカーサンド
割って、挟んで、気軽に楽しむ
アメリカ発祥のパーカーハウスロールを横に割り、具材を挟む「パーカーサンド」は、シンプルながら自由度の高いサンドイッチです。
パーカーサンドの良さ
・ふんわり柔らかく、子どもから大人まで食べやすい
・小ぶりサイズで複数持って行ける
・甘い具材とも相性抜群
おすすめレシピ:あんバタークリーム
粒あん:適量
有塩バター:少量
ホイップクリーム:適量
和と洋が合わさったこの組み合わせは、青空の下で食べると格別。コーヒーや紅茶と一緒に楽しめば、即席のアウトドアカフェの完成です。
「持って出かけてもらう」ためのひと工夫
進化系サンドイッチをさらに美味しく楽しんでもらうには、ちょっとした工夫が欠かせません。
水分の多い具材はパンに触れる前にレタスなどを挟む
アルミホイルやワックスペーパーで包む
食べる直前にカットする
これだけで、味も見た目もぐっと良くなります。あなたのお店でも『映える』目玉商品になるのでは?
サンドイッチをお店で提供する際の注意点
作りたて感と食べやすさの両立
イートインでは「出来たて」が最大の魅力です。
注意点
具材の温度差(熱い×冷たい)が極端にならない
食べる途中で具が落ちない構造
ナイフや紙ナプキン不要でも食べられるか
ポイント
温かい具材+溶けるチーズ+パンは「提供直前に組み立て」
厚みがある場合は最初からカットして提供
見た目(断面・立体感)が重要
カフェでは「味+視覚体験」が求められます。
注意点
断面が崩れる具材(トマト多用、水分過多)
高さが出すぎてかじりにくい構成
ポイント
レタスや卵で具材の仕切りを作る
お皿の色は白か濃色でコントラストを出す
ワックスペーパーや半包みで“映え”を演出
回転率とオペレーション
サンドイッチは簡単そうに見えて、実は厨房負荷が高いです。
注意点
ピークタイムに具材カットから始めると間に合わない
スタッフによって仕上がりに差が出やすい
ポイント
具材は下準備を前提に設計
重ねる順番・量をマニュアル化
メニュー数は「3~5種」に抑えると安定
業務用食材を上手に活用
食器・席との相性
「どこで、どう食べるか」を想定します。
カウンター席:片手で持てるか
テーブル席:プレート+付け合わせのバランス
子ども/女性:口に入りやすいサイズ感
サンドイッチをテイクアウトとして提供する際の注意点
時間経過を前提に設計する
テイクアウトは提供後の30分~数時間を必ず想定します。
注意点
パンが湿気る/硬くなる
ソースが染み出す
食感が劣化する(揚げ物・生野菜)
ポイント
水分の多い具材は中央に置かない
レタス・パン・ソースの層構造を意識
揚げ物は“完全に冷ましてから”挟む
包装は「味」と「安全」を左右する
包み方で評価が大きく変わります。
注意点
密閉しすぎて蒸れる
緩くて中身が動く
油やソースが漏れる
おすすめ包装
ワックスペーパー+テープ止め
紙+OPP袋(湿気対策)
厚みサンドは底マチ袋
※ラップ単体は蒸れやすく、パンに不向き
衛生管理
テイクアウトはお客様の管理時間も含めて責任が生じます。
注意点
半熟卵、生野菜の扱い
夏季の温度管理
消費期限の明記不足
ポイント
原則:加熱済み+酸味 or 塩味あり
卵は完全加熱が安心
「当日中にお召し上がりください」の表示
可能なら保冷剤を添える
持ち歩きやすさ・食べる場所を想定
テイクアウトは「どこで食べるか」が重要です。
公園 → 風・手汚れ対策
車内 → におい・こぼれ防止
オフィス → 見た目・音(包装音)
ポイント
口元が汚れにくいサイズ
半分カット+個包装
紙ナプキンを必ず同梱
その他、サンドイッチのレシピをご紹介
ラムレーズンフランスピタヤパストラミのクロワッサンサンド
Wステーキサンド(ビーフ&チキン)
コラム担当(岡田)のオススメ商品
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ナイフを使わず手ではがして
ソフトで食べやすい
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白ワインビネガーの
爽やかな酸味と鮮やかなピンク色!
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国産人参をワンフローズン加工
ワインビネガーが爽やかな酸味
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直径約5cmの小さな
カット済みハンバーガーバンズ
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濃厚なチーズの味わいと
レッドチェダーならではの
鮮やかな色が特徴
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ソフトな食感でありながら
歯切れが良い
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ワックス加工された
耐油性のあるシート
サンドイッチは手で持って、景色を見ながら、誰かと会話しながら食べることで、日常を少しだけ特別なものにしてくれます。そんなお手伝いが出来れば、素敵だと思いませんか?
週末の天気予報を見ながら、気温予想を確認しながら、具材を選ぶのも楽しいものです。
さあ、準備の為に必要なものをタスカルネットショップで仕入れましょう。
お店でサンドイッチを選ぶとき、青空の下でサンドイッチをほおばるとき、お客様の最高の笑顔が見えてきそうです。

コラム:Z世代のピクニック
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
次回も、ちょっと役立つ情報をお伝えしていきます。
