商品番号 : X307784
ブルゴーニュ ルージュ 22 ヴァンサン ルグー 750ml 赤
アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚の名を、ヴァンサン・ルグーといいました。 いずれも生涯にわたってDRC社に勤務した祖父ジェラルド、父ジャッキーに続き、1998年に丁稚としてDRC社入りした彼は、栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事した後に正社員となり、オーディフレッドと並ぶ若手のエースとして、グレート・ヴィンテージ2005年のぶどう栽培などを全うしました。 2006年、都合8年間務めたDRC社を退社した彼は、ヴォーヌ・ロマネ村から畑を上がった隣村コンクールに所在する実家のドメーヌに戻って土壌改良などを行った後、2008年、正式にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。 ここに、「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」が誕生しました。 翌年からビオロジック栽培への切り替えを開始し、2010年から完全ビオロジック栽培となりました。「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことobservation(オプセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」。 理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」(以上、ヴァンサン・ルグー)。 尚、親子3代にわたって勤めたDRC社との人的関係は今も深く、独立後しばらくは、同社オーナーのオベール・ド・ヴィレーヌ、および醸造長ベルナール・ノブレの両氏も連れ立って彼のドメーヌを試飲に訪れ、「価値ある助言」をしてくれたそうです。 モノポールのブドウから造られ、生産者のスタイルがストレートに表現された、果実味と酸のバランスが素晴らしいワインです。 ブルゴーニュ地方 ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。 ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。 またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。 ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。
¥4,818(税込)
¥4,213(税込)