商品番号 : X307469
10年以上前から'Reasoned Agriculture'を取得している「デュプレ」
~ヴィーガンの認証も取得し、環境へ配慮した造りを実践するワイナリー~
デュプレの家族は1950年代から農業を行っていましたが、80年代後半になってから本格的にブドウ栽培を始めました。現在の当主であるジャン・クリストフ デュプレ氏は1990年にワイン造りに携わるようになりました。
当初3haだったブドウ畑は、ロワイエやマンセイのいくつかの畑を買い取った事もあり、現在は26haにまで拡張しています。ブドウ栽培はコルドン仕立てで、畝と畝の間は草で覆われています。この栽培方法により、除草剤の使用を減らし土壌を改良する事ができ、そして質の良いブドウを育てる環境が整えられています。
収量もかなり制限しており、良いワインを造る為の努力を怠りません。デュプレは政府の認証制度 'Reasoned Agriculture' を2008年に取得しており、それをブドウ栽培にも取り入れています。オーガニック栽培を主体とし、ブドウの品質向上を常に心掛け、ブドウのトレーサビリティを記録するソフトウェアも導入しています。デュプレは質の高いワインを造るには畑での栽培を管理する事が必須であると考えている証拠なのです。
デュプレは土壌によって植える品種を選んでおり、ワインは個性がはっきりしています。マール土壌で育つシャルドネは骨格がしっかりしていてとてもフレッシュ。赤土で育つピノ・ノワールは美しく複雑な味わいが特徴です。すべてのワインは樽で熟成され、その内20%は新樽を使用しています。 ブラックベリーや赤系果実を想わせる、タンニンを感じるしっかりとしたピノノワールです。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方は北緯46°~48°に位置し、北海道のさらに北にあたる冷涼な気候です。しかしながらブルゴーニュのブドウ畑は太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きく開けたなだらかな丘陵地にあります。南北にのびるブルゴーニュ ワイン街道と並行する国道74号線からの眺めは、ピノノワールとシャルドネの畑が広がる、のどかなフランスの片田舎の原風景です。
ブルゴーニュワインの一番の魅力である「しみじみとした旨味」は、そんなロケーションと関係しているかもしれません。ブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られることがほとんどなので、赤ワインならばピノノワールの、白ワインならばシャルドネの個性がストレートに伝わってきます。
またピノノワール、シャルドネともに熟成させることにより複雑味がプラスされ、奥深さのある香りと味わいエレガントな余韻へとつながります。
ブルゴーニュワインはしみじみとした優しい味わいが特徴なので、天ぷらやお寿司などの『和食』との相性が非常に良いのも1つ大きな特徴です。実際にブルゴーニュワインを提供されている和食のお店様も数多くございます。
¥2,519(税込)